当事務所の事件処理方針
1.依頼者の話をとにかく真摯に聴きます
労務問題は、使用者側と従業員間でこれまでに何度か話し合いがなされており、行き違いや経緯から人間関係が非常にもつれてしまっているケースがよくあります。そのため経営者側の主張や言い分も感情的になってしまう傾向が見受けられます。
当事務所では、まずは経営者様のお話をとにかく真摯に聴くことで、問題の本質がどこにあるのかを把握し、解決に向けて対応することに努めます。
2.スピーディに対応します
ビジネスは時間との勝負でもあります。労務問題も長引けば周囲の労務環境や経営にも深刻な影響を及ぼしかねません。
当事務所では、可能な限りスピーディに対応させていただくことで、経営に与える影響を最小限に抑えることに努めます。
3.経営的な視点にも配慮しながら解決します
労務問題は、法的な問題だけでなく人事施策や経営全体にも密接に関わる問題です。
当事務所では、労務問題を解決するにあたっては、法的な面だけでなく経営的な視点にも配慮することで、妥当な解決をすることに努めます。
労務問題にお悩みの企業様は、まずはお気軽にご相談ください。