ハラスメントの定義・種類

1.ハラスメントの定義

「ハラスメント(harassment)」とは、「自分より弱い立場にある者に対して、心理的・肉体的攻撃を繰り返し、相手に深刻な苦しみを与える行動」をいいます。

ハラスメントの判断は、「劣位」に置かれた者の主観に委ねられ、「優劣関係」は相対的なものとなります。したがって、誰もが「加害者」になったり、「被害者」になったりする特質があります。

2.ハラスメントの種類

ハラスメントは多種多様化しており、様々な場面で発生するおそれがあります。

職場においては、「パワー・ハラスメント(パワハラ)」「セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)」がよく知られていますし、最近は「マタニティ・ハラスメント(マタハラ)」「パタニティ・ハラスメント(パタハラ)」といったハラスメントも注目されています。

教育現場においては、「モンスター・ペアレント」がよく知られていますし、「アカデミック・ハラスメント(アカハラ)」「スクール・ハラスメント」「キャンパス・ハラスメント」といったものまであります。

医療現場においては、医師から受ける「ドクター・ハラスメント」や、逆に患者から受ける「モンスターペイシェント」もあります。

家庭においてもハラスメントはあり、最近よく耳にする「ドメスティック・バイオレンス」や「モラル・ハラスメント」があげられます。

ハラスメント問題についてお困りの経営者の方は、ぜひ一度労務問題に詳しい弁護士にご相談ください。

 

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