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- 神戸・姫路の弁護士による人事・労務相談(法律事務所瀬合パートナーズ)
- Q&A
- Q&A「就業中や休憩時間中にノンアルコール飲料を飲む行為を懲戒処分にすることはできますか?」
- Q&A「社員が出演する写真・動画の取り扱い」
- Q&A「経営資料の開示範囲について」
- Q&A「始末書をとる場合の注意点」
- Q&A「テレワークにおける『中抜け』時間への対応」
- Q&A「粗暴な言動が多い従業員への対処法」
- Q&A「遅刻・欠勤が多い従業員への対処法」
- Q&A「『退職届』と『退職願』の法的な違いと会社のとるべき対応」
- Q&A「ワクチン接種と業務命令」
- Q&A「障害が疑わしい社員への対応について」
- Q&A「ワクチンハラスメントへの企業の対応方法」
- Q&A「退職予定者への賞与額の減額の可否」
- Q&A「事業譲渡②」
- Q&A「事業譲渡①」
- Q&A「社員間での飲み会は労働時間にあたるのか」
- Q&A「従業員の降格」
- Q&A「時間外労働等の労働時間の計算にかかる端数処理」
- Q&A「子会社からの団体交渉」
- Q&A「過去のユニオン活動を理由とした不採用」
- Q&A「合同労組・ユニオンからの団体交渉」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と整理解雇」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症の影響による賃金の引下げ」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と36協定」
- Q&A「従業員の同居人に新型コロナウイルス感染者が出た場合の措置」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症の影響による解雇と退職勧奨」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症の影響により子どもの預け先がなくなり出勤できない従業員」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と派遣社員②」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と派遣社員①」
- Q&A「社内に新型コロナウイルス感染者が出た場合の措置」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症の影響による休業の際の賃金」
- Q&A「近隣ビル等で新型コロナウイルス感染者が出た場合の就労」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症の影響による内定の取り消し」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症の影響による期間雇用者の雇止め」
- Q&A「新型コロナウイルスの感染が疑われる従業員を休ませる法的手段」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と時差出勤における留意点」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と在宅勤務(テレワーク)における留意点」
- Q&A「新型コロナウイルス感染症と安全配慮義務①」
- Q&A「基本給・賞与の待遇差への対応【同一労働同一賃金】」
- Q&A「均等待遇(パートタイム・有期雇用労働法9条)への対策【同一労働同一賃金】」
- Q&A「職務分離(職務の内容を明確に区別すること)は同一労働同一賃金への対応策として有効か?」
- Q&A 同一労働同一賃金との関係で、定年後再雇用者の年収は定年前と比べどの程度に制度設計すればよいでしょうか?
- 同一労働同一賃金との関係で雇用形態別に就業規則を作成する必要はありますか?
- Q&A「同一労働同一賃金に対応するために手当を廃止することはできますか?」
- Q&A 懲戒処分を社内で公表することの可否
- Q.大量の引抜行為をする社員への対応方法
- Q. ローパフォーマー型社員への対応方法
- Q.競業避止契約を締結したが、 同業他社へ就職した社員への対応方法
- Q.パワーハラスメントと指導との違い
- Q.休職と復職を繰り返す社員への対応方法
- Q.メンタル不全の仮病が疑われる社員への対応方法
- Q. メンタル不全が疑われる社員への対応方法
- Q.メンタル不全が疑われる社員への受診命令の可否
- Q.職場外・私生活上の問題を起こす社員への対応方法
- Q.IT非対応社員への対応方法
- Q.営業秘密を漏洩する社員への対応方法
- Q.経費(交通費・接待費)の不正受給をする社員への対応方法
- Q.協調性に欠ける社員への対応方法
- Q.ダラダラ残業を繰り返す社員への対応方法
- Q.日本語の作業手順書だけの用意では、労災事故で安全配慮義務違反を問われてしまうのでしょうか?
- Q.採用した外国人の在留目的が予定と異なる場合、どのように対処すべきでしょうか?
- Q.外国人労働者を雇用する際に雇用契約書や就業規則を翻訳する必要はありますか?
- Q.外国人労働者を雇用する際に雇用(労働)契約書に記載すべき文言とは?
- Q.外国人労働者の身元引受人になった場合、どのような義務が発生するのでしょうか?
- Q.労働組合との協約に反して協議を得ずに破産手続開始申立てをしても問題はないか。
- Q.団体交渉中の破産手続開始申立てや事業廃止行為が不当労働行為に該当するか。
- Q.労働者を執行役員にすれば、管理監督者に該当するか。
- Q.週休2日制を採用している場合、法定休日は特定すべきか。
- Q.代休と振替休日の違いを教えてください。
- Q.携帯電話を労働者に持たせている場合のみなし労働時間制の適用の可否
- Q.元従業員から未払い残業代を請求されています。当該元従業員には,支店の店長として,アルバイトの採用も任せていました。タイムカードを見ると,確かに残業はしていたようですが,管理監督者にあたり,そもそも残業代は発生しないのではないでしょうか?
- Q.人材派遣会社を設立し、グループ企業に派遣を行おうと考えて いますが、労働者派遣法上、問題がありますか?
- Q.セクハラの再発防止のためにも、処分結果を社内公表したいのですが、どのような点に注意しなければなりませんか?
- Q.中途採用をする際に問題社員を採用するリスクを減らす方法
- Q.従業員の業務態度を監視カメラで監視したい
- Q.生理休暇の事前申請と不正取得への対応法
- Q.賞与カット時の問題点
- メンタル
- 外国人雇用
- 判例解説
- 新着情報
- 解決事例
- まもなく定年を迎える労働者の継続雇用について
- 1つの車に相乗りして現場へ向かってもらう場合、相乗りしている移動時間が労働時間に該当しないように注意すべき点はあるか
- 副業・兼業を許可制とする場合の就業規則・届出書等の記載方法について、ご提案させていただいた事例
- 元従業員のドライバーからの未払残業代請求に対し、固定残業代に関する反論を行い、請求額の約3分の1にまで減額できた事例
- 退職した労働者から1000万円を超える未払い残業代の請求がなされ、85%以上の減額に成功した事例
- 上場企業(東証プライム市場)様からのご相談で、発達障害の従業員への対応について、アドバイスさせていただいた事例
- 上場企業(東証プライム市場)がカスタマーハラスメントに対応するための基本方針を策定するにあたり、ご支援させていただいた事例
- 運送会社の人事担当者の方から、就業規則を時代にあった内容に見直したいというご相談
- 従業員らから多数のパワーハラスメントの被害申告がなされた上司を退職勧奨した事例
- 元従業員らから未払賃金等計約3000万円を請求された事例
- 従業員から退職を前提としつつ職場環境の改善を求める団体交渉を求められた事例
- 元従業員らからの未払い残業代請求の団体交渉に対し,変形労働時間制に基づく主張を行い,請求額から大幅に減額して和解できた事例
- 労働基準監督署から裁量労働制に関して事実と異なる是正勧告及び指導をうけたことに対し,意見書の提出及び面談をすることで適切に対応できた事例
- WEBで団体交渉を行い合意が成立した事例
- 団体交渉を申し込まれ,短期間で示談し解決した事例
- 元従業員から労働審判手続きの申立がなされ,請求額を99%減額して解決した事例
- 団体交渉を申し込まれ,短期間で示談した事例
- 元従業員から残業代を請求されて,当初請求額の半額程度の金額で和解が成立した事例
- 退職勧奨によって問題社員に解決金なしの条件で退職してもらった事例
- 元従業員であった外国人が、約160万円の未払残業代等を請求してきたことに対し、タイムカードの不正打刻を理由に残業代を支払わない旨の内容証明を送付した結果、その後一切の請求がなくなった事例
- 元従業員であった店長が、250万円の未払残業代等を請求してきたことに対し60万円の支払いで解決した事例
- 「定額残業代制度の有効要件と基本給から割増賃金を控除する賃金形態の有効性」 ~国際自動車事件(最一小判令和2年3月30日)を題材として~
- 【完全無欠!問題社員対応セミナー】人材定着に力を入れたい経営者様必見!
- インバウンドと不法就労助長罪
- セミナー・講演
- タクシー会社に特有の労務問題
- チェック・オフ
- テレワーク・時差出勤を導入するにあたっての法的な注意点
- バイトテロの法的責任と会社の対応方法
- ハラスメント
- ハラスメントとメンタル不全
- フリーランス新法
- ユニオン活動についてのアンケートに法的問題点はあるか
- よくあるご相談(目次)
- 中小企業は要確認!! 月60時間を超える時間外労働の割増賃金について
- 事業場外みなし労働時間制
- 介護施設における労務管理
- 休業手当
- 偽装請負とは
- 元従業員による顧客の引抜き行為
- 内々定と内定の違いと注意点
- 判例解説
- 労働問題を弁護士に相談するメリット
- 労働基準監督署の対応・是正勧告の対応方法
- 労働審判
- 労働組合の加入・脱退を強制できるか?
- 労働訴訟
- 労働関係法
- 労務コンプライアンス体制構築の必要性
- 労務サポートコンサルティング【問題社員対応】
- 労務監査(労務DD)サービスについて
- 労基署対応
- 医師の働き方改革の概要と医療機関の法的対応
- 問題社員・従業員トラブル
- 団体交渉
- 団体交渉・労働組合
- 団体交渉・労働組合対策(法人側)
- 争議行為への損害賠償請求
- 労働組合(ユニオン)が街宣活動をしている場合の対応方法
- 労働組合からの不当な要求に対する対応例
- 労働組合からの団体交渉の申し入れから解決までを弁護士が解説
- 労働組合から未払い残業代について団体交渉を申し込まれた場合の対処法
- 労働組合との団体交渉で弁護士を入れることのメリット
- 労働組合との団体交渉で議事録の作成・録音をする必要性
- 労働組合との団体交渉と使用者の誠実交渉義務
- 労働組合との団体交渉において在籍したまま残業代を請求された場合
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- 団体交渉の進め方
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- 就業時間中に労働組合の活動を行った組合員を懲戒処分にできるのか
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- 残業代問題
- 残業代問題
- 派遣先の団交応諾義務
- 社会保険労務士様のための労務対策研究会の労務対策研究会
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- 給与に関する問題
- 繁忙期の有給休暇と時季指定権
- 解雇
- 解雇
- リストラの手順
- 不当解雇を訴えられてしまった
- 会社の指示に従わない問題社員を辞めさせる方法とは
- 協調性のない社員の解雇することができるか
- 協調性を欠いている問題社員を辞めさせる方法
- 問題社員に対して科すことのできる懲戒処分の種類
- 問題社員の指導方法
- 問題社員の配置転換について
- 懲戒処分の留意点
- 懲戒処分の進め方・流れ
- 懲戒解雇と普通解雇
- 懲戒解雇と諭旨解雇の違い
- 採用内定と内定取消し
- 整理解雇(リストラ)をする際の注意点
- 有期労働契約の雇い止めの有効性
- 無効な解雇を避けるための3つのポイント
- 無断欠勤を続ける問題社員を辞めさせる方法
- 能力不足の社員を会社は解雇できる?
- 能力不足を理由として解雇する際の注意点
- 解雇の種類
- 退職勧奨(円満退職に向けて)
- 配転命令違反と懲戒解雇
- 非違行為を行う問題社員を辞めさせる方法
- 賞与の支給日在籍要件の有効性
- 退職する社員の賞与支払い
- 退職勧奨でトラブルを避けるための7つのポイント
- 退職者が同業他社に行った際のリスク
- 退職者による秘密情報漏洩の防止
- 運送業における同一労働同一賃金
- 運送業界における2024年問題への対応方法
- 過重労働撲滅特別対策班(かとく)
- 雇用契約に関する問題
- 非正規雇用と無期転換ルール・雇止めへの対応方法
- 飲食業に特有の労務問題
- 高齢者雇用の労働条件と同一労働同一賃金の原則~名古屋自動車事件(最一小判令和5年7月20日)解説~
- 運送業に特有の未払い残業代請求への対処法
- 有期労働契約と無期転換ルール
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